牛刀 一枚打ち 210o [5501]
肉・魚・野菜を切る刃渡り、210pの牛刀、又はシェフナイフと呼ばれています。刃渡りが少し長いため、大きめの野菜などを切るのにすごく適しています。
|
牛刀 ハイス鋼 210o [6401]
肉・魚・野菜を切るのに使われている牛刀、又はシェフナイフと呼ばれています。ハイス鋼とは、一度粉末状にしてから焼き戻しをしている包丁なので他の包丁より一味違う切れ味と、刃持ちの良さがあります。
|
牛刀 17層茶柄ダマスカス 210o [1361]
肉・魚・野菜を切るのに使われている牛刀、シェフナイフと呼ばれています。一般的に使われている包丁よりも少し長いので大きめの野菜を切るのに適してます。ダマスカス鋼のデザインでできているので、見た目も楽しくお料理が楽しめます。
|
牛刀 モナカクラッド 210o [6271]
肉・魚・野菜を切るのに使われている牛刀又は、シェフナイフと呼ばれています。オールステンでできているので、傷む事無く一生お使いになれます。柄の部分は空洞になっているため軽さもあるけど、バランスもすごくいいです。
|
牛刀 三昧 レボリューション グリーン 210o [1511]
肉・魚・野菜を切るのに使われている、牛刀型、シェフナイフと呼ばれています。柄の部分はグリーンマイカルタという材料を使用していて10角柄でできています。ブレードはSPG2です。切れ味最高級で繊細的な要素も持ち合わせています。
|
切付 三昧レボリューション グリーン 230o [9021]
肉・魚・野菜・刺身を切るのに使われています。その他にも先が鋭くなっているため細かい作業にも向いています。柄の部分はグリーンマイカルタという材料を使用していて10角柄でできています。ブレードはSPG2です。切れ味最高級で繊細的な要素も持ち合わせています。
|
牛刀 三昧 レボリューション レッド 210o [7181]
肉・魚・野菜を切るのに使われている牛刀又はシェフナイフと呼ばれています。柄の材料は赤合金(R) 10角柄でできているのでバランスもいいです。刃の材料は、世界的に人気のあるSPG2です。シェフの中でも要望が多いブレードです。3層鋼で切れ味最高級で繊細的な要素も持ち合わせています。
|
切付 三昧レボリューション レッド 230o [1281]
肉・魚・野菜・刺身を切るのに使われている切付包丁です。先が鋭く尖っているので細かい作業などにも適しています。柄の材料は赤合金(R) 10角柄でできているのでバランスもいいです。刃の材料は、世界的に人気のあるSPG2です。シェフの中でも要望が多いブレードです。3層鋼で切れ味最高級で繊細的な要素も持ち合わせています。
|
牛刀 三昧 レボリューション ブラック 210o [6381]
肉・魚・野菜を切るのに使われている牛刀、シェフナイフと呼ばれています。柄の材料は黒合金(B) 10角柄でできているのでバランスもいいです。刃の材料は、世界的に人気のあるSPG2です。シェフの中でも要望が多いブレードです。3層鋼で切れ味最高級で繊細的な要素も持ち合わせています。
|
牛刀 鋼 210o [0261]
肉・魚・野菜を切るのに使われている、牛刀又はシェフナイフと呼ばれています。こちらの包丁は鋼でできているため、錆びやすいけど切れ味にこだわりをお持ちの方には最高の一本になってます。一枚打ちでできているため、刃の強さもあります。
|